※原文そのままで掲載いたします。
※原文そのままで掲載いたします。
※原文そのままで掲載いたします。
※原文そのままで掲載いたします。
僕がとてもよかったと思うのは、「なぜ慶應を受験するのか」ということを、先生方と会話することで見つけることが出来たことです。6年生の春から夏にかけては、勉強を頑張ったというより、「なぜ慶應を受験するのか」ということを問い詰めた3か月だったと思います。その時の成績は、とても慶應を狙えるようなものではありませんでしたが、本気の目標が定まり、本気で頑張ることが出来たので、合格することができたのだと思います。
皆さんはどうして早慶に入りたいのですか?まず自分の気持ちを確かめてほしいと思います。その学校に行きたい理由、地元の中学では嫌な理由を書き出してみてください。もしお父さんやお母さんに勧められたから、という理由ならきっと乗り越えられないんじゃないかと思います。どうしても慶應に入りたいという理由を自分なりに見つけてほしいです。
最後に問題児だった僕を導いてくれた先生たちに感謝したいと思います。本当にありがとうございました。これからも頑張ります。
※原文そのままで掲載いたします。
慶應義塾中等部、栄東、立教新座、早稲田佐賀
私、私の父とともに慶應中等部の出身で、息子にも中等部に入ってほしいという願いがあり、塾選びの時期にインターネットで調べていた時このアルタイルが目に入りました。
たまたま家から近かったということも大きな要素ではありましたが、野田塾長の書籍を読み、大手等の集団塾より個人塾の方が息子には適していると思ったこと。
また初めて塾を訪れた折「仮に結果が伴わなかった場合、この塾に通わせたことで何か得るものはあるか」という質問に対して望月先生から「受験という枠にはめず、勉強の仕方をしっかり教えるので決して無駄にはなりません。」というご返答をいただき、この塾に決めました。
息子の弱点がどこにあるのかを指摘いただき、それに対する対策も教えてくださいました。
息子に聞くと、塾では総じて楽しく勉強でき、先生方のご指導についても不満はなかったそうなので、皆様には感謝の気持ちで一杯です。
本当に、諸々ご指導ご鞭撻をいただきましてありがとうございます。
早稲田実業、早稲田佐賀、栄東、淑徳中
子どもの場合、目標と条件がはっきりしていました。
まず、最終目標は早稲田大学であること。そして中学校は男女共学であること。
自ずと学校が限定されてしまいました。そのことは、中学受験をとても難しくしてしまい、とても困ってしまいました。
そんな中、アルタイルのパンフレットを手にしました。その日のうちに電話をかけ、野田塾長に色々と相談させていただいたのがアルタイルとの出会いでした。
その後の対応はとてもスピーディーで親身なものでした。
常に親身に丁寧に対応指導していただきました。
親が言いにくい事を子どもに代弁してくださったことも、とても助かりました。アルタイルとの出会いがなければ早稲田実業への受験はあきらめていたと思います。本当に感謝しています。
あきらめない事の大切さを学んだのは子どもの人生にとっても貴重なことだと思います。先生方、本当にありがとうございました。