親子で変わる中学受験⑨

親子で変わる中学受験⑨

親子で変わる中学受験
「お母さん、もう頑張らなくていいんです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トンビ親 村井家(仮名)
6年生になる長男・浩史くんが中学受験にチャレンジ中。
お母さんはまさに背水の陣で息子の受験にのめり込んでいます。
お母さん自身の抱えるコンプレックスから息子に対して
必要以上のプレッシャーをかけてしまっているのです。

本書より抜粋



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