難関「進学校」と難関「附属校」の出題傾向はそもそも違います。 難関「進学校」と難関「附属校」の出題傾向はそもそも違います。 慶應・早稲田などの難関附属校というのは、御三家入試に必要とされるような高いセンスは必要ありません。難問奇問への対応は不要です。普通の小学生がしっかり努力して臨めば合格が可能な学校です。皆さんには、慶應・早稲田を中心とした受験指導をお願いします。

大手塾（SAPIX・四谷大塚・早稲田アカデミー・日能研など）の補習授業はやりません。
中学受験個別指導塾の多くが、大手塾の成績を上がることを目的としています（塾補習授業）。しかし、それでは合格には直結しません。
だから、早慶維新塾では塾補習授業は一切やりません。志望校合格のための中学受験指導に専念してもらいます。

私たちは授業で教えて、それで終わりではありません。
講師の仕事は教えることだけではありません。
子どもたちのやる気を引き出して、合格させることが仕事です。

私たちは、単に中学受験指導ができる講師を求めていません。授業が少し下手であっても、講師に熱意があれば、子どもの心に火をつけることができます。

好待遇で、皆さんをお迎えいたします。
業界最高厚遇です。
また、待遇だけでなく働きやすい環境で、やりがいが感じられる職場です。

■専任（社員）講師の年収実績

子どもの成績は、講師のやる気と比例します。
ですから講師にやる気があれば、子どもたちの成績は必ず向上します。
講師がやればやっただけ、子どもたちはそれに応えようと努力してくれます。
そして、努力は必ず報われます。志望校合格へと導くことができるのです。
生徒の喜びは講師自身の喜びになります。
こんなにやりがいのある仕事はほかにありません。

中学受験は、少子化により逆に伸びている市場となっています。また、AIの進化により集団指導塾は衰退していくことが予想されますが、個別指導塾はさらに拡大していくことでしょう。仕事を選択するにあたり、将来も続けられる仕事なのかは重要なファクターとなることでしょう。